実際に賃貸借契約が解除されて契約が終了した場合、どのようにすれば部屋を明け渡してもらえるでしょうか。まずは直接交渉です。電話や手紙などを利用して借主と連絡を取り、話し合いによる解決を目指しましょう。精神面における負担はあると思いますが、うまくいけば時間も費用も最小限に抑えることができます。次に、残念ながら話し合いでは解決できなかった場合ですが、訴えを提起して、部屋の明け渡しと延滞賃料の支払いを求めることになります。そして、判決を受けたり、和解をしたうえで、部屋の明け渡しと家財などの競売を求める強制執行を申し立てます。ただし、最終的に部屋の明け渡しを実現するまでには、おおむね6ヵ月程度の期間が必要となりますし、費用もかさみます。ですから、訴訟となった場合でも、可能な限り話し合いによる解決を目指すべきでしょう。
ワイシャツなど、パリッと仕上げたい洗濯ものは、洗ったあとのすすぎ水に洗濯ノリを入れてノリづけする。ここで注意したいのは、ノリづけした衣類は、けっして乾燥機に入れて乾燥させないということだ。洗濯ものの仕上がりがゴワゴワした感じになるし、さらに大きな問題は、乾燥中にノリがはがれ落ち、それが乾燥機の熱の排出口やフィルターを防いでしまうということ。熱効率が悪くなり、乾燥に余分な時間がかかってしまう。衣類をパリッとさせたいなら、ノリづけしたあと天日で干すか、先に乾燥させてからノリづけするようにしたい。また、パンティストッキングは長いうえに軽いので、ちょっと風が吹いただけでピラピラとなびいてしまう。へたをすると、ほかの洗濯物やコンクリートのギザギサなどにひっかかって、伝線の原因になりかねない。これを避けるには、ストッキングの先に十円玉を1枚入れて干すのがコツ。十円玉が重りの役割を果たし、少々の風でなびくことはなくなる。
作りつけの靴入れは、高さや奥行きがありすぎて、ムダなスペースができやすい場所の典型。きっちり使いこなしている人のほうが少ないくらいだ。まず、オフシーズンの靴は靴箱に入れて、その上にダンボールや紙を敷く。こうすれば、箱の上にそのシーズンの靴が置け、棚の高さを有効活用できる。一方、奥行きがありすぎる場合は、奥に靴箱、手前にシーズン用の靴を置く。子供用など、小さな靴は、小さな箱やカゴに立てかけて入れると、いっそうスペースを節約できる。また、家族が多く、玄関の靴入れだけでは、家族全員分の靴や傘が収納しきれないという家庭もあるだろう。そんな場合は、たたきの部分を上手に使えばいい。たとえば、たたきに収納ベンチを置くという方法がある。収納ベンチは、座る部分の下に収納スペースがある椅子。中に、靴やスリッパを入れることができるし。靴ヒモを結ぶときは腰がかけられて便利だ。靴入れと統一感のあるものを選べば玄関のイメージもすっきりする。また、すき間家具を靴入れの横に追加したり、靴入れの上につっぱり棚を置いたりして収納スペースを増やすのも手だ。